脱毛 日焼け

MENU

 

エステでの光脱毛の場合、だいたい二カ月に一度の施術です。それが少ない場合でも五回か六回。

 

「時間を作るから、もっと、さっとやってくれ」といっても無理です。毛周期に合わせ、ちゃんと効果が出るように考えて施術日は決まってきます。

 

となると、必ずといっていいほど、夏にかかってくるはずです。うっかりとして、日焼けしてしまうと、エステの担当者を困らせてしまうことになります。あまりにひどいと、色が薄くなるまで施術はお預けです。

 

これが原因で、契約期間中に施術が終わらないようなことも出てくるでしょう。

 

日焼けが脱毛の支障になるのには、メラニンがかかわってきます。

 

光脱毛では、皮膚の上から、ある波長の光線を当て、毛母細胞や毛根に含まれるメラニンまで届かせます。

 

色の黒いメラニンがこの光を浴びて熱を持ち始め、毛根などもろとも焼ける、という仕掛けです。

 

が、実はメラニンは発毛部分にだけあるのではないのです。表皮にも存在していて、日焼けすると量が増えるのです。日焼けの黒さもメラニンの色だったのです。

 

メラニンは普段からでもいくらかは表皮にも存在しています。脱毛用の光を浴びても問題がなかったのは、毛根などのものに比べて、ひとつひとつが小さいからです。

 

が、これも程度によりけりです。真っ黒に日焼けしてしまうと、表皮のメラニンが光を止めてしまうことになります。

 

となると、表皮が発熱し、お肌にダメージを与えます。と、同時に毛根などへ届く光の量が減少し、発毛機能のダメージが十分ではなくなります。このダブルでの理由により、日焼けと脱毛は相性が良くないのです。